STATEMENT

あなたは、どんな人生をimageされていますか?
すべての人が幸せで楽しい人生を送りたいと
思っているはずです。

では、どうすれば幸せで楽しい人生を
送ることができるのでしょう?
もちろん人それぞれ幸せの感じ方、
楽しさの感じ方は違います。
その人の価値観や考え方、育った環境や成長過程により
まったく違う感じ方をすると思います。

そこを理解している前提で言わせてください…
私たちの考え方は
【幸せや楽しさは自分で掴むもの!!】です。
どういう人が人生を謳歌出来るのか?
初めて社会人になったとき、
転職で新しい仕事に就いた時、
期待と不安が入り混じった気持ちになったと思います。

私たちは、その感情の【期待】の部分を
ポジティブに捉え、
みずから輝く人になってほしいのです!!
そして、みずから幸せや楽しさを
掴み取ってほしいのです!!

みずから輝く人には、素敵な出会いがあります。
みずから輝く人には、良い仕事が舞い込んできます。
みずから輝く人には、成長できる環境が整います。

毎日楽しそうじゃないですか?笑
こんなキラキラ輝く人たちが
集まる会社を目指しています。

あなたも輝いてみませんか?
私たちは、あなたが輝くために
応援し続けることを約束します!!

The Road to Growth

入社1年目
仲介営業の楽しさと難しさを知る

入社 1年目

社会人になってからずっと営業職に携わっており、
今までに経験してきた不動産業・法人営業の両方を
活かせないかと考えていた中で出会ったエリオン。

法人専門の社宅仲介を行っていて、
ご転勤が発生した際に社員様の住居をご提案し
新生活をサポートする仕事だ。

通常は約3ヵ月間の研修や
同行営業からスタートしていくのだが、
私は経験者という事もあり、すぐにお客様の
ご案内や契約業務等に携わることができた。

今までの経験からある程度の自信はあったが、
先輩・上司のプロ意識の高さ・スピード感・
キャパシティの広さを目の当たりにした。

そして何よりも法人社宅仲介という
仕事の難しさを学んだ。

一年目では社宅規定の把握・広範囲に及ぶ
エリア情報の知識等、学ぶべき事がたくさんあった。

特に痛感したのが、
上司の方々が築き上げてきた「信頼」で
数々のお部屋探しのご依頼を
頂いているということだった。

裏を返せば、一つのミスで信頼を失い
ご依頼がなくなってしまうこともある
危機感が潜んでいる。

そして「1件のご依頼の大切さ」という
法人専門の社宅仲介会社が一番大切にしている事を
肌で感じることができた。

3月はご転勤シーズンのため、遅くまでご依頼の
対応・物件収集に追われる日々だったが、
先輩や上司、事務員さんまで
全員がサポートしてくれて、
社内は毎日祭りのような活気に溢れており、
繁忙期が過ぎると今までに経験した事のない
一体感と達成感を味わう事ができた。

入社2年目
チームワークの大切さに改めて気づく

僕らエリオンは「一期一会」の考えを
最も大切にしている。

出逢えた事に感謝し、相手を思いやり、
皆様に幸せになって頂けるように
サポートする事が僕らの役目だ。

もちろん全てのお客様に対して
1人でサポートするには限界がある。

だからこそ、エリオンはお客様に対して
社員全員でサポートすることを徹底している。

僕は二年目になり業務の量も増え、後輩も入社し、
一年目以上に周りに目を向けなければならない
立場となった。

しかし、何をやっても
全てがうまくいかない時期があった。

日々の業務に追われて報告が漏れていたり、
確認不足が原因でトラブルになり
お客様にご迷惑をお掛けしたこともあった。

そんな時はいつも周りのメンバーが支えてくれた。

僕がご案内中の時、公休の時、困った時など、
すぐにフォローしてくれるメンバーに
何度助けられた事か。

僕の足りない部分を補ってくれる
メンバーがいてくれるからこそ、
安心・信頼して愚直にお客様の事を考えられるんだと
学んだ二年目だった。

入社4年目
法人営業への挑戦

入社4年目、正式に「大阪営業部 営業課」ができた。

これをきっかけに、入社当初より法人営業を
やりたい気持ちが強くあった僕は、
リーシング課と営業課を兼務する事になった。

法人営業をするためには「現場力」が必ず必要で、
兼務出来るこのポジションは僕には最適な環境だ。

この四年間でも企業様の担当窓口や
新規営業を行っていたが、
社宅担当者様から学んだ事が計り知れない程多くある。

また、今までエリオンが築き上げてきた
企業様との信頼関係も目の当たりにしてきた。

エリオンの歴史の中で築き上げてきた信頼を
継続する事に力を注ぐ事はもちろんだが、
僕という人間を知ってもらって、
「この人なら大切な社員の新生活を任せても大丈夫だ」
と思って頂けるように、
誠意を持って取り組んで行く事が
僕のやりたい事で使命だと感じている。

綺麗事ではなく、、、
だって本当に辛い時期に法人営業に救われたから。
企業担当者様からの1つ1つの言葉に
どれだけ育てられ、どれだけ助けられたことか。

だからこそ恩返しをする、全身全霊で。

ただひたむきに頑張る、毎日を楽しみながら。

これからも今ある信頼・絆をより強いものにして、

これからの新しい「一期一会」を大切にしていきたい。